最近よく耳にするウコンの主成分であるのがクルクミンです。
クルクミンには二日酔い予防ももちろんですが、ほかにも肝機能障害の完全や、がん予防、アルツハイマー病への効果など、さまざまな効能があります。
では、クルクミンを摂取するには、何を食べればよいのでしょうか?
まずはカレーがあげられます。
カレー粉には黄色い着色がされていますが、実はその色素成分こそ、クルクミンなのです。
他にもたくわんの着色にも使用されています。
しかしながら、これらの食品から実際に体に取り入れるには、あまりに微量であるため、摂取量として不十分だといえるでしょう。
一方で、最近では様々なメーカーから飲料製品にもされていますし、他にもクルクミンを含有させた健康食品やサプリメントなど数多く販売されていますので、気軽に効率よく摂取することができるのです。
では、クルクミンを必要量として一日どれくらいの量を摂取すればよいのでしょう。
とくに具体的数値があげられているわけではありませんが、目安として1日30㎎程度が良いといわれております。
そもそも、吸収性が高いクルクミンは体を効率よく循環してくれるといわれております。
体内に余ったクルクミンは肝臓で作られた胆汁に含まれることで、肝臓と腸を循環しながら、効果を発揮してくれるのです。
よりいっそうのクルクミンの効果を期待して、サプリメントなどでもメーカーが定めている摂取量を大幅に超えた過剰摂取をしてしまう方もいらっしゃいますが、それはかえって肝臓などに負担をかけてしまい副作用の原因にもなります。
適切な量を継続的に摂取することを心がけましょう。